幌延町の素材、たっぷりのクラフトジンが完成。
幌延町が特産品開発の一環として製造した「幌延町産ミズナラ木樽」で10ヶ月熟成させたジンです。
幌延町の木「アカエゾマツ」をはじめ和製ジュニパーベリーの「ビャクシン」、数少ない北海道の柑橘「キハダ」、幌延町で飼育されている「トナカイの角」や「モミの木」、アンジェリカの近縁種「エゾニュウ」など、幌延町を凝縮させた素材で香り付けしました。
北海道初のジン蒸留所である紅櫻蒸溜所(札幌市南区 北海道自由ウヰスキー株式会社)が製造するクラフトジン「9148」シリーズとのコラボ商品です。
レシピ番号「#1960」は幌延町の町制が施行された年。サブタイトルである「HORONOBE106」はトナカイの漢字表示「馴鹿【じゅんろく】)を数字にあてたものです。
アルコール度数は、町の北緯にちなんだ「45度」です。
ボタニカル:
★アカエゾマツ、★ビャクシン、★キハダ、★トナカイの角、★モミの木、★エゾニュウ、ジュニパーベリー、コリアンダー、スイートオレンジ、カルダモン、レモングラス
★は幌延町産原料
種別:ジン
品目:スピリッツ
内容量:700ml
アルコール:45%
製造:北海道自由ウヰスキー株式会社
企画:幌延町
ミズナラ樽熟成 北海道クラフトジン 9148 #1960 HORONOBE106
¥5,500価格
消費税込み